【エロ漫画】不愛想だけど優しいお隣のお兄さんに恋をして、オナニーをしていたJK。お隣のお兄さんの筋トレボイスをエッチな声と勘違いし、妄想でパイパンマンコに中出しされる

普段は不愛想だけど優しいお兄さんの一面を見て恋をしてしまった巨乳女子校生。そんな彼の部屋から甘い吐息が聞こえて来て、それをオカズに堪らずオナニーをしちゃう。パイパンマンコを濡らし、おちんちんにフェラチオをする妄想を。そして処女マンコに中出しをして貰う妄想でおマンコを濡らしながら、一人でイっちゃうのだ。